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開放的なLDKに間取り変更リフォーム

LDKはリビング(Living)、ダイニング(Dining)、キッチン(Kitchen)の頭文字で、2LDKならリビングが2部屋にダイニングとキッチンがある間取りです。
それぞれ個別のD+K+Lを広々LDKに間取り変更リフォームすると、暮らし方が大きく変わります。
リビング・ダイニングとキッチンの間の壁を取り除いてオープンキッチンにすると、ひとつの大きな開放的な空間になります。
最近はオープンキッチンを採用する住宅が多く、特に対面式キッチンが人気です。
対面式キッチンはリビング・ダイニング側にキッチンカウンターが向いているタイプで、料理をしながらリビングやダイニングでくつろいでいる家族と会話出来ますし、作った料理をすぐに運べるという便利さがあります。
友達が来た時にも料理をしながら話せるので、対面式キッチンを選ぶメリットはたくさんあります。

壁に向かって設置するI型キッチンやL型キッチンも人気です。
I型やL型キッチンは収納と合わせて利便性を向上させることが出来るますし、調理スペースを広くとることが出来ます。

LDKリフォームをするならデザインに統一感を持たせた方がデザイン性が向上します。
例えばカントリースタイルのデザインにするなら、キッチンもホワイトやベージュなどを選ぶと統一感が出ます。
落ち着いたデザインにするなら濃い色合いのキッチンを採用したり、ウォールナットなど落ち着いた色合いのフローリング材を使います。
リビングの壁材や色、フローリング材によって空間の印象は変わりますし、キッチンの色やデザインによっても変わります。
住宅の中で過ごす時間の長いLDKリフォームをすることで、まるで新築住宅のように生まれ変わります。
LDKリフォームをするなら、空間全体のバランスや導線、デザインを考慮したプランニングをすることが大切です。