昔からよく耳にする設計者による自己PRのような作品（エゴ）ではお客様の満足度合いは100%満足が良い方だと思います。我々e-homeの目指すご提案の成果とは120%の結果それが満足を超えた感動にあると思います。
生活スタイルの提案による空間創りとお客様との共同作業によって、
①住みながら工事のご提案による差別化
②お客様の漠然としたイメージをプロ目線とお客様目線のシンクタンクによる具体化
③休日に訪れた宿のような生活感のないゆったりとした時間を送れる空間創り
④工事後の事を最優先に考えたライフスタイルの提案
⑤手摺り1本取り付ける事によってお客様自身のライフスタイルがよくなるのならこれもひとつのリノベーションだと思います。
⑥我々e-homeのリフォームとリノベーションの違い リフォームは古くなった物を取り替える集まりがリフォーム（クロスの張替・床の張替・キッチンの取替・お風呂の交換など室内全面の取替の集まりでもリフォームです。）これらを満たすことで「居心地の良い空間づくり」をお約束致します。
これらを満たすことで「居心地の良い空間づくり」をお約束致します。
私たちは「今後の生活に合わせた空間創り」も目標としています。
お子様の成長に合わせた空間であったり、家族会議がやり易い空間・家族構成が2人になった場合の間取りの使い方など、今は減ってきているかもしれませんがご家族だと子供が寝てから「今日はお疲れ様、どうぞ」と晩酌ができるほんのり電球1つの暖かみのある、今までとは少し違う和む空間、古きを訪ね現代に必要な空間に新しきを味わう事などなど、温故知新の4文字には言葉以上の重みがあると思います。
趣味に合わせた空間、例えばバイク好きの方や釣りなど、洋の建物に和の味付けを加え、新しいけど懐かしく落ち着ける空間など住まれる方の好きな色を最大限に活かした空間等もそうです。
これら全て「我々だけの作品」いう考え方では仕上がりません。
