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家全体のリフォームとリノベーション

家全体のリフォームはフルリフォーム(スケルトンリフォーム)やリノベーションといった呼び方をされます。
簡単に説明するとリフォームは古くなった箇所の改修、リノベーションは”住宅に付加価値を与える”改修という区別があります。
施工主が希望する内容がリフォーム会社きちんと伝わっていれば、家全体のリフォームをフルリフォームと呼ぶかリノベーションと呼ぶかに大きな問題はありませんが、違いがイマイチ分かりにくいですよね。
フルリフォームはスケルトンリフォームとも呼ばれ、住宅の骨組みだけを残して内装を全てリフォームすることを指します。
フルリフォームとリノベーションの大きな違いは、”住宅に付加価値を与える”改修であるかどうかです。
ライフスタイルの変化に合わせて改修時に新しい設備を追加するならリノベーションと呼ぶことが出来ます。

最近では太陽光発電、オール電化、エコキュートといった省エネ機器が人気があり、住宅リフォームの際にこれらの機器を新しく設置する住宅も増えています。
これまでになかった新しい設備を投資することで、ライフスタイルや生活の利便性が大きく変わります。
太陽光発電システムとオール電化を同時に導入すれば光熱費を大幅に削減出来ますし、床暖房を導入すれば冬の過ごし方も変わってきます。

中古住宅を購入してフルリフォームやリノベーションをすることも可能です。
新築で一から住宅を建てるとかなり費用がかかってしまいますが、安くで中古住宅を購入して思い通りにリフォームするのもひとつの選択肢です。
家全体のリフォームをされる際は、フルリフォームするのか、ライフスタイルも加味してより快適な住宅へと改修出来るようにリノベーションするのかをご検討いただければと思います。